ジョウモナウ
なぜとおもう

MISSION DESIGN

JOMONÖW
Imagine Why It Is


縄文の人たちが
イマを生きるなら
なにを想い創るのか

想像してみよう

想像こそ 人間だけがもつ大切な力
1万年前の縄文人に 問うことはできないけど
縄文人らが遺してくれた 創造物から
その想いを 受けとり
これからの生き方を デザインしていく

縄文をイマに

JOMONOW.COM

What We DESIGN

BrandingConcept MakingNamingIdentityGraphicDigitalProductInstallationPhotography

Year of Creation

2011 -

Co-Workers

iiYÖU
ii | Concept & Design
digimaric | Web Programming

  • MISSION
  • CONCEPT
  • SYMBOL
  • PROJECTS
  • MISSION

    想像力による共鳴は
    コスモスを創造する。

    縄文の創造物を、現代につなげ「想像力」といった目に見えないもの大切さ、その価値を高めること。
    そして、縄文の人間たちがそうであったように「想像力による共鳴から、調和ある世界を創造する」こと。

  • CONCEPT

    JOMONÖW
    ジョウモナウ

    JOMONÖW<br>ジョウモナウ

    JOMONÖW|ジョウモナウとは、一万年もの間、縄文の人間たちを、まとめていたものとは何か?という想いからはじめた個人的なプロジェクトです。

    調和の世界が一万年も続いたとされる縄文時代。そして、謎が多い土偶たち。「土偶は何のミッションをもってデザインされたものか?」という事が、その謎のキーになっているのは間違いなく、「縄文土偶とは何か?」といった本質から視えてきた思想を、デザインにしたものがこのシンボルになります。

    このプロジェクトは、かつてメインストリームであった縄文のデザインを現代に翻訳していくものです。その中には、わたしたちの原点があり、そこから学ぶ未来が多くあると感じています。

  • SYMBOL

    Imaginative Resonance
    Creates a Cosmos.

    Imaginative Resonance<br>Creates a Cosmos.

    このシンボルは、二匹のニホンマムシによる共鳴が、調和の世界を創るさまをデザインしています。

    そのフォルムは、ニホンマムシの存在。そして、縄文のビーナスのハート型の顔とビーナス(金星)の地球から見た軌跡をモチーフに、YÖUという文字を合わせてデザインしています。

  • PROJECTS

    creating some projects now...