桜と月、<br>剱と舞

桜と月、<br>剱と舞

桜と月、
剱と舞

CO-MISSION DESIGN

O-Getsu Ryu|桜月流美剱道

失われゆく日本のツルギの精神を復興し、そこに芸術性の息吹を加えて進化するツルギの可能性に挑戦する日本で唯一の剱舞の流派  – 桜月流美剱道。

桜月流は、「ササグ・神を和すもの」「ウケツグ・己を和すもの」「ワザヲグ・人心を和すもの」といった三本の柱を主軸に活動しています。

o-getsu.jp

What We DESIGN

BrandingConcept MakingNamingGraphicPackageDigitalFilm

Year of Creation

2004 ~

Co-Workers

O-Getsu Ryu | 桜月流美剱道

Sato Takuo [Nichi-Nochi Studio] | Still & Film Photography
Back Street Inc. | Produce

iiYÖU INC. [ ii / micad / digimaric / ara / usu ]

  • IDENTITY DESIGN
  • DESIGN for PRAY
  • DESIGN for ARTS
  • IDENTITY DESIGN

    桜がうたう
    風がふく

    桜がうたう<br>風がふく

    2001年に神谷美保子さんが宗流された桜月流美剱道とは、2004年に、縁あって宗家・神谷美保子さん、第一師範であり・演出を手がける松木史雄さんにお会いし、彼らの向かうべき方向性の素晴らしさに共鳴し、デザインのお手伝いがはじまりました。

    まずはじめに手をつけさせてもらったのはロゴマークを始めとするアイデンティティの見直しでした。
    それまで桜月流では「月落ち桜」といった家紋そのままをアイコン・ロゴマークとして使用していたものを、神谷さんのご本人のイメージから「うたうさくら」というコンセプトを創り、月落ち桜にデザインの息吹を吹きこみ、桜月流の新しいアイデンティティが生まれました。

    それはまるで、ローリング・ストーンズのベロマークとミック・ジャガーとの関係性みたいだなぁ、と後から想いました。ストーンズのロゴマークは最高ですよね。最近のバンドはあまりロゴマークやロゴタイプを創らないですね。すこし寂しいですねぇ、、。

  • DESIGN for PRAY

    ササグ|PRAY

    Miho no Matsubara|三保の松原 – 2009
    満月の月明かりしかない中、真夜中の三保の松原にて奉納の舞と撮影を行う。目がなれてきても、手元しか見えない暗闇の中。波の音と月明かりと海風の香り、その五感が冴え渡るような瞬間を撮る。

    UNESCO Paris – 2008
    「武器を武器として扱わないこと。言語によらない情感の交流。そして、それが美しいということ」という評価を得、文化の多様性に貢献しているカンパニーとしてパリ・ユネスコ本部文化局より選定を受け、そこで発表した作品が『TSURUGI〜剱〜』です。撮影は内藤忠行氏。このポスターがパリの街中に貼られるシーンを想像しながら、風と剱舞の姿をデザイン。

    Sakura in Tokyo – 2010
    桜の満開の東京。とある庭園にて深夜の撮影。

    縄文ツルギサイ – 2013
    縄文ツルギサイは、縄文遺跡にて奉納される桜月流独自の縄文的思考の舞。
    縄文考古学者・小林達雄先生の監修にて様々な縄文遺跡での舞を行なっている。

    三春の滝桜 – 2011
    東日本大震災より予定していた公演が無期延期になり、世の中は自粛ムード、一体何をすればいいのか、メンバーの一人が福島出身であり三春の滝桜に見に来れない人たちが、今年は多いのではないだろうか。またこの震災の後でも変わらず樹齢1000年を超える魂を感じさせくれる桜に歌を奉納したいという気持ちが一同を福島に迎えさせていただきました。

    シナト、渡る月 -2012
    第一師範の松木史雄氏による、美しい真剣 筑後住 國治 刀工作によるパフォーマンス。真剣をもちいた緊張感ある撮影のピリピリとした空気感も現れている映像。

  • DESIGN for ARTS

    ワザヲグ|ARTS

    衣川幻想 [完全版] – 2012
    東京グローブ座において、2011年12月に公演。弁慶がバスガイドに生まれ変わるという奇想天外なストーリー。弁慶型をしたフライヤー、文字だけでストーリーを表現したムービーで告知を行う。公演時には、全台本が掲載されたパンフレット、弁慶の難関突破のご利益をもった本皮ストラップなどを販売。

    八犬伝 HAKKENDEN – 2012
    池袋あうるすぽっとで行われたO-Getsu Ryu 兆 -KIZASHI-という若手を集めた公演。『仁義礼智忠信孝悌』…貴高い魂の絆によって結ばれた八犬士は南総の地の平和を守るために玉梓の激しい霊力と氏康の強大な武力に立ち向かい、その圧倒的な力の前に一人また一人とその命を散らしながらも最後の決戦に挑んで行く。

    月のけはひ – 2013
    桜月流美剱道による創造的「剱舞」が、四人の「知の賢人」、佐治晴夫(宇宙物理学者)・塚本こなみ(女性樹木医)・小林達雄(縄文考古学者)・島田裕巳(宗教学者)に出会い、交錯する瞬間。
    そして、その時を彩るプロジェクションマッピングと吉田由佳の箏・十七絃琴。現代人が遠い昔に置き忘れて来てしまった「気配(けはひ)」を肉体的に、科学的に、学術的に、視覚的に共鳴し、体験を共有するエンターテイメント・プロジェクト。それが「月のけはひ」である。

    ミレニアム桃太郎 – 2017
    2017年8月東京芸術劇場にて公演。黒澤美澪奈という17才の桃太郎に出会い生まれた作品。今は昔、とっても昔の物語。とある大星雲の片隅に、この宇宙の平和を司る弁才天の母娘がいたそうな。という三ツ矢雄二氏のナレーションではじまる現代と過去が交錯するストーリー。
    数分間のマジックアワーに撮影されたメインビジュアルのミレニアム桃太郎は、偶然と必然が重なり創られたキセキの一枚。オフィシャル商品として、長さ2.5mにもなる巻物写真集を限定制作。

    Metal Opera ミレニアム桃太郎 – 2017
    東京芸術劇場にて正月新春公演。『ミレニアム桃太郎』の発展型続編である。がしかし、「演劇公演」とは大きく一線を画し、様々なオリジナル楽曲を約15曲、出演者たちの生歌・生演奏にて繰り広げる『メタルオペラ』なるエンターテイメントの旅のはじまり。
    メインビジュアルは、甲冑 x Metal という出で立ちのミレニアム桃太郎。

    桜月KAGURA – 2019
    若き四名の白拍子を迎え、桜月流のあたらしい神楽を創生。KAGURAのロゴは、NASAのワームを傍らに見据え、宇宙船にペイントされてもいいイメージでデザイン。
    大祓詞と宗家のセラミックの剱がプリントされたTシャツも制作。