しあわせの
黄色いバナナ

FAIRTRADE LABO.
powered by MINISTOP

MINISTOPのバナナは、フェアトレード商品として販売されフィリピン・ミンダナオ島で生産されています。

少しお値段高めで美味しい、そのバナナの背景にはどんなモノやコトやヒトがたずさわっているのか？
そもそもフェアトレードって何だ？というその啓蒙を、社員、フランチャイズの販売店の方、そしてお客さまに分かりやすく説明するために、まずはフェアトレード研究所・所長のオカムラさんによる生産者の方々の生の声を聞くべく二泊三日のフィリピン突撃レポートを敢行していただきました！
その取材内容と、フェアトレードに関心を持っている方たちにも（中島朋子さん、柿沢安耶さん、他）取材を行い「おいしいフェアトレード文庫」として一冊の本にまとめました。

FAIRTRADE LABO.（通称フェア研）のアイデンティティ・デザインは、つながるとハートになるマークです。
フェアトレードとは、生産者と購入者を直接つなげるものとして、社会にフェアトレードというものをもっと増やしていきたいというフェア研の目標や決意の現れをデザインしています。

フェア研の名刺は、バナナの皮からつくられた紙に活版印刷で作りました。

フェアトレードの啓蒙イベントでは、参加プレゼントとしてフェア研ステッカー付きポストカードを配布しました。